薄毛に効く治療薬や育毛成分の格付け
2010.04.15 Thursday 12:50
昨日の朝日新聞1面に、日本皮膚科学会がまとめた
男性型脱毛症の診療指針をまとめた記事が載っていました。
薄毛・脱毛に何が有効? 男性の脱毛症に初の診療指針
治療薬や育毛成分、植毛などの対処法について、
5段階で評価しています。
A = 強く勧められる
B = 勧められる
C1 = 考慮してもよいが、十分な根拠がない
C2 = 根拠がないので勧められない
D = 行わないよう勧められる
このように評価していまして、Aに分類されるのは
フィナステリド(プロペシア)とミノキシジル(日本ではリアップ)の
薬剤の2種類だけとなっています。
以下、BやC1・C2とあるのですが、ここに分類された
育毛成分の入った育毛剤を販売している業者さんは
反発している。との記事もありましたので、
具体的には書かないでおきます^^
ワタシがお客様の紙の手入れをする仕事を始めてから30年弱。
その間に色々な育毛方法がありまして、試したり体験したり
しましまたが、どれもがハッキリした効果がないわりに、
高価な器具だったり、高価な育毛剤だったりで、
勉強していくうちに、お客様に勧める価値があるものはない。
という判断をしたのが7〜8年ほど前。
それから数年…
上記のAに分類されるフィナステリドとミノキシジルが
日本国内でも使用できるようになり、お客様の中にも
個人輸入や、病院に行き処方してもらった方がおられまして
その効果のほどを、ワタシも見ておりました。
かなり少なくなった髪が、若い頃の状態にまで戻ることは
ないようですが、ほとんどの方に効果がありまして、
髪の太さや量が改善されています。
理容師のワタシの個人的な意見として書きますが、
お客様の状態を見ていて実感する効果と、発表された
ランクづけは、違和感なく合っていると感じています。




